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外国人とともに学ぶ/外国人のための「防災教室」開催しました

2018.08.19 外国人とともに学ぶ/外国人のための「防災教室」開催しました

 

今回のテーマは、ヽ姐饋佑法∈匈欧砲弔い討隆霑綻霾鵑鮖っていただくこと、

地域の方に、災害時に外国人にどのように情報を伝えたらいいか体験していただくこと、の2点です。

 

講師として、「やさしい日本語」の普及と外国人に対する防災教育に取り組んでおられる

「やさしい日本語」有志の会 花岡正義先生をお迎えしました。

 

前半90分は、地域の方(日本人)18人と通訳4人、当会スタッフ11人が参加して、

「やさしい日本語」について学びました。

わかりやすい単語と短いシンプルな文を使うことで、外国人とのコミュニケーションが容易になるということがわかりました。

 

後半90分は、さらに外国人17人(中国・ベトナム・カンボジア出身者)にも入ってもらって、5班に分かれました。

先に、講師から、パワーポイントの映像と簡単な日本語を使っての講義。

次に、各班で外国人と日本人が協力して、防災マップを使って家の近くの避難場所等に印をつけたり、

防災グッズについての勉強をしました。

 

外国人の感想

・地震は知っていたが、実際に起きたらどうするかは知らなかった。今日はそれを聞くことができて、とてもよかった。

・今まで、母国でも地図を見ることがほとんどない。防災マップはよくわからなかった。

・「避難所」についてわかった。家の近くの「避難所」がどこかもわかった。

・生活の日本語はだいたいわかるけど、災害の時の言葉は難しくて、あまりわからないので心配。

・今日の話はよく理解できた。

 

日本人の感想

・地域に外国人が住んでいることは知っていたが、今まで話をしたことがなかった。今日、初めて話をした。

・外国語で話さなくても、やさしい日本語を使えば、日本語で通じるんだと思いました。

・日本人は当たり前に思っているようなことが、外国人にはあまり知られていないことがわかった。

(避難所のことや、備蓄や緊急持ち出し品などのこと)機会があったら、近所の外国人にも話したい。

 

 

 

author:himawarikai11, category:-, 11:46
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